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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-20 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

公共事業実施については、先ほどの議論のように、これまでの議論、これまでは、予算化に当たって、透明な評価基準に基づく国会での議論がなかったこと、あるいは、これは各事業ごとにありますが、各事業共通した費用便益分析等一般準則というものはない、だから各事業ごとのモードの比較というのができない、そういうものもある。

畑浩治

2004-05-18 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

政府参考人佐藤信秋君) 昨年十二月の政府与党申合せとこれに基づきます今回の道路関係公団民営化の法案におきまして民営化委員会意見を基本的に尊重する、こういうことで、まず七点ほど尊重した部分を、主な部分、たくさんございますが、基本的にでございますので申し上げますと、整備計画区間のうちの未供用区間につきましては費用便益分析等を厳しく実施して抜本的見直し区間を設定する。

佐藤信秋

2004-04-07 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

具体的に違う点は後で申し述べますといたしまして、どういうところを具体的に実現したのかというのを最初に申し上げますと、全部言っておりますとこれは大変な数になるので時間がございませんけれども、例えば、整備計画区間のうち未供用区間について費用便益分析等を厳しく実施して抜本的見直し区間というものを設定した。これは、具体的には五区間百四十三キロを具体的に見直すということを設定いたしました。  

佐藤茂樹

2004-04-02 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

具体的な適用は、私どもがさらに関係学識経験者先生方の御指導をいただきながら実行したわけでございますが、こうした費用便益分析等を厳しく実行いたしまして抜本的な見直し区間を設定した、これが一点目でございます。  二点目は、コストの縮減を実行するということにいたしまして、有料道路の対象とする事業費をほぼ半減いたしました。  それから三点目に、債務民営化時点債務総額を上回らない。

佐藤信秋

2004-03-30 第159回国会 衆議院 本会議 第18号

今般の公団民営化においては、民営化委員会意見を基本的に尊重し、九千三百四十二キロメートルのこれまでの整備計画を前提とすることなく、未供用区間について費用便益分析等を厳しく実施するとともに、抜本的見直し区間を設定し、これについては、現行計画のままでは整備を進めないことといたしました。  

小泉純一郎

2004-03-24 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

具体的には、新規事業採択時に費用便益分析等を用いて事業実施の可否に係る方針を決めるであるとか、それから事業進行途上に再評価を行って事業継続中止というようなことも議論する、それから事業終わった後は事後評価を行って改善措置等を考えると、こういうような考え方でまとめられたものだと思っております。

谷垣禎一

1997-12-03 第141回国会 衆議院 商工委員会 第6号

この中には、中量軌道システム需要予測でありますとか経営収支費用便益分析等、さまざまな検討項目がございますが、こういったものについて今検討を進めているところでございます。  新交通システム整備につきましては、建設省が道路整備事業の一環としてインフラ部分の建設について補助を行う制度がございます。  

高泰久

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